ゼロの書Ⅸ巻とか
はーい、KAEDEです。
発売日に気づかず、少し遅れましたが、
ゼロの書Ⅸ巻買いました。楽しみにしてたので、早速全部読んだのですが……
ええええええええええええええええええええええええええええええ!?
っていう感想でした。
何言ってるかサッパリですよね。私も分かりません。
まだ森に逃げるまでは良かった、まさかこのタイミングで契約終了とは……。 最後の部分で、少なくともゼロは、世界を作り直す側についたというのがわかりますが、悪魔による破壊以外に"お師匠様"がゼロの体を必要としてるあたり、まだ何かあるんでしょうね。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙毎度のことながら続きが気になる終わり方だ( ;∀;)
次巻はだいたい夏頃でしょう。なので、ゆっくり待つとします。
なんか次で最後っぽくて、ゼロと傭兵の物語が終わってしまうと考えると、なんだか寂しいです。Ⅰ巻からずっと次をワクワクしながら待っていたので、……はい。
でも、まだ終わりって決まってるわけでもないですし。
と、いったところで今回はここまでです。
また次回お会いしましょう。